
仕事におけるキャリアとは
キャリアとは、直訳すると経歴を意味する言葉で、仕事におけるキャリアはその職業における経験と、能力を向上させそのノウハウを蓄積させることにあります。
したがって、仕事におけるキャリアは、仕事をやり終えた結果ではなく、そのプロセスであると言えるでしょう。
もちろん、キャリアはその人の歩んできた経歴となるもので、能力を積み重ねることによってキャリアが積み重なっていきます。
つまり、社会人以前の学生の段階で、このキャリアを積み重ねることができ、それは技術や資格がその人物のキャリアとなってくるのです。
就職活動を行っていく上で、このキャリアは一つの人物像を形成するもので、高度で複数のキャリアを持ち合わせている場合、就職に有利に働きかけてくれるほか、即戦力に近い形で仕事に携わることができるでしょう。
学部卒・大学院卒のメリット
希望する就職先へは、将来的に見て、どのようなキャリアを築いてきたかによって、本人のやるべき道が定まってきます。
将来の仕事の希望が定まっている場合、どの学部へと進みどのスキルを覚えるのか決まってきますが、将来の夢があやふやな場合、どのスキルを身につけてよいのか皆目見当がつきません。
したがって、大学へ進学する前に、しっかりと方向性を定め、どの方向へ進むのかかじ取りをきちんと行う必要があります。
学部卒での就職のメリットは、早く就職することによって、現場での実務経験を身につけ、キャリアを積んでいくことができます。
一方で、より専門性の高まる大学院卒のメリットは、研究開発職などに有利に働くほか、即戦力としての期待が高まることでしょう。
しかし、注意しておかなければならないのは、研究のみに没頭するのではなく、柔軟な考え方やコミュニケーション力を身につけておく必要があります。
理系のキャリアの築き方
まず、受験前にどの大学を選び、どの学科に進むのかを決断しなければなりません。
その場合、進学前にまず自分が何をやりたいのか、そして将来の目標や夢を掲げてみることから始めましょう。
なぜなら、自分のスタンスが定まっていなければ、とのスキルを磨き上げていくのかが判断できず、すべてがあやふやとなってしまうからです。
やりたいことによっては、学びたいことが日本では学べないケースもあります。
特に日本は研究に予算を割かない傾向があるため、高校生からアメリカ留学するような進路も視野に入れておくといいでしょう。
注意しておかなければならないのは、研究が苦痛になり就職したい。
あるいは、まだまだ学生でいたいといった考えで、大学院や博士課程へ進学する場合など、いずれにせよ甘いと言わざるを得ず、将来的にも苦戦することになります。
研究開発職に就きたい場合、少なくとも修士を修めていること、あるいは博士が条件となっている企業もありますので、できるだけ情報を集め、視野を広げることによって、自分の歩む道が見えてくることでしょう。

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