
受け答えが下手な訳ではない
理系と文系を比較した時、口が上手(というと言い方がよくありませんが)だと言われることが多いのは文系ではないでしょうか。
コミュニケーション能力に長けている事が多く、仕事においても営業などでは文系出身者の方が有利である、と思われることが多いと思います。
理系はその勉強の過程に於いて研究などに時間を費やす事が多く、人間関係に対してそこ迄時間を割いていないことなどがその理由であると思われますが、実際の所理系は口下手なものなのでしょうか。
これに関しては、個人差の部分が強いのではないかと思います。
大きな研究成果を出した先生方がテレビなどで取材を受けていることを見ることも少くありませんが、そういったインタビューの内容を見ていると、決して受け答えが苦手というわけではなく、むしろ流暢に答えていらっしゃる先生も少くありません。
中には英語でエスプリの聞いた返答をできているような先生もいます。
こういった大きな研究をしている方に於いては、やはりグローバルな環境で研究されていることが多く、その研究の過程に於いて多くの人と付き合う事になるため、コミュニケーション能力も鍛えられることが多いのでしょう。
これらについては、下記のサイトでも詳しく紹介されていました。
ただ、それほど大きな研究をしているわけではなく、どちらかというとデータに付ききっきりになっているような研究者の場合、やはりコミュニケーション能力には不安があり、仕事に就いた時にトークスキル不足で困ってしまう、ということもやはりあるでしょう。
そういった時に、トークスキルを鍛えたいと思ったのであれば、どのように鍛えるのが良いのでしょうか。
トークスキルの鍛え方
それでは、理系に限らず、コミュニケーションに不安を抱えている多くの人が利用することができる「トークスキルの鍛え方」について紹介します。
まず大前提として重要になるのが「声の出し方」です。
話している内容が全く同じであっても、ボソボソとした小さな声で話しているのと、ハキハキとした明瞭な声で話しているのとでは、受ける印象に大きな違いがあります。
その為、まず始めに大きな声を出して話すことに気をつけるようにすると良いでしょう。
普段あまり人付き合いが多くないという人は、人前で話すのが恥ずかしいと感じる人も多いかと思います。
こういった状況がコミュニケーションに取っては一番大きな弊害となることが考えられるため、まずは恥ずかしがらず、人目を気にせず話せるようになるのが第一歩です。
次に重要なのが「立場」を理解するということです。
仕事において話をするという場合、多くが「それぞれの立場」のために話をすることになります。
例えば営業職であれば営業職の立場、技術職であれば技術職の立場として話を進めていくことになるわけです。
こういった中で重要なのが、自分の立場についてしっかり理解し、同時に相手の立場についても理解した上で話を進めていくことです。
ロールプレイングをすることによって、コミュニケーションが取りやすくなることも少くありません。
復数の立場について理解があると、さらにスムーズな話がしやすくなるものです。
そして最後のトレーニング方法として紹介するのが「語彙力の強化」。
語彙というのは、やはり経験や勉強がなければ身についていかないものです。
その為、普段から読むものの範囲を広げることで、多くの情報を収集するようにするのが良いでしょう。
語彙力強化に利用出来るものは多くあり、例えば新聞や小説、新書や漫画なども、その意味では重要な役割を持っています。
また、映画を鑑賞することで身につく語彙というのも少くありません。
こういったものを経験することによって、より柔軟なコミュニケーションが取れるようになる、ということも良くあります。

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